フェニックス RC フライトシュミレーション V5,0
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フェニックス RC フライトシュミレーション V5,0 日本語対応バージョン 5,0 必要システム構成 - 対応OS: Microsoft Windows(R) XP/Vista/7/8/8.1
- CPU: Pentium 3/4 1.0GHz以上、または AMD Athlon/64 互換のプロセッサー以上
- メインメモリ実装: 256MB(RAM)以上
- グラフィックチップ: ATI Radeon 9800以上 nVIDIA GeForce Ti4200 以上
- グラフィック(ビデオ)メモリ: 128MB 以上(推奨512MB以上)
- HDD容量: 3.0GB 以上の空き容量
- USBポート: USB1.1 または 2.0 ポート × 1ポート
- ディスクドライブ: DVD-ROMドライブ (CD-ROMドライブでは使用できません)
- サウンドカード: DiectX9 以降 100% 互換性のあるサウンドカード
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商品番号 |
PHOENIX-5 |
商品名 |
フェニックス RC フライトシュミレーション V5,0 |
定価 |
18,360円 |
販売価格 |
15,336円 |
税別価格 |
14,200円 |
メーカー |
PHOENIX |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
宅配60サイズ。業者指定不可 |
在庫 |
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※ Phoenix をプレイする為には、下記トレーナーシステム付空用送信機が別途必要です。
- ・ JR プロポ製送信機で、送信機に DSC ジャック (トレーナーコード差し込み口) のあるもの
- ・ Futaba 製送信機で、FF7 の型式 7U 以降のトレーナーコード差し込み口のあるもの (別売りアダプター "PH101" または "PH102" が必要となります。)
- ・ SANWA 製 RD10 除く RD および RDS シリーズ送信機 (別売りアダプター "PH103" が必要となります。)
- ・ Hitec 製オーロラ9および OPTIC6 シリーズ (別売りアダプター "PH102" が必要となります。)
→ オーロラ9はアダプターが必要ありませんが、ご使用の際は送信機裏面にありますモジュール (アンテナへ配線が1本出ている部分) を取り外してください。
→ Nine Eagle 製送信機は使用できません。
「グラフィックチップおよびグラフィック(ビデオ)メモリの確認方法」
- Windows のスタートボタンを押してください。
- 下記のそれぞれの欄にカーソルを入れ 「dxdiag」 と半角英字で入力してエンターキーを押してください。
Windows XP → 「ファイル名を指定して実行」
Windows Vista → 「検索の開始」
Windows 7 → 「プログラムとファイルの検索」 - “Direct X 診断ツール” が起動しますので 「ディスプレイ」 タブをクリックし、チップの種類(3行目)とメモリ合計(5行目)を確認してください。